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妙高酒造のお酒ができるまで / 熟練の杜氏、そして若きホープたち


豊潤な越後の郷で楚々と息づく素材群。
これら素材の旨みを極限まで引き出すのは
素材と技を知り尽くした熟練の越後杜氏。
そして美味しいお酒をその手で造り上げるのは
熱き越後の蔵人たちです。

日本酒は、二千年の歴史を持っています。この日本酒の醸造に携わるものは、日本酒が世界に誇れる酒として評価される事を目指し、日夜研鑽努力しています。とりわけ吟醸酒を造り出す技術技能は究極の技であり、この仕事に従事することが誇りであり喜びでもあります。

妙高酒造杜氏 平田正行




新潟県の朱鷺メッセで行われた、新潟県酒造組合の50周年イベントで『越乃雪月花』に出会い、入社を決めた若者がいます。佐藤さんです。

妙高酒造に入ろうと思った理由は?

「越乃雪月花は、本醸造なのに吟醸酒のようなフルーティな香りの広がり方をするんです。そこに、とても惹かれました。全国の酒品評会で5年連続金賞受賞したことにも興味が沸きました。この蔵で自分の腕を磨きたいと思い、入社させていただきました。」

これからの夢は?

「本醸造で、吟醸酒以上の酒質を造りたい。
そういう蔵人になりたい、と思っています。」

TV番組の取材で、彼はそんな風に答えてくれました。
若い蔵人の参加は、蔵にとってたいへん嬉しいことです。日本のすばらしい文化を継承し、そして育んで欲しいと願います。